ミネルバボックスカーフ
今日のソラチナ大解剖最終回はこのブランド最高のレザー、ミネルバボックスカーフについてです。
この革はイタリアの芸術の街フィレンツェで生まれました。この街の革屋さんバダラッシ・カルロ社がアルプス高原で育った牛の革を10世紀以上の歴史を持つ昔ながらの製法で仕上げたレザーがこのミネルバボックスカーフなんです(^∇^) 「昔ながらの製法」というのは栗の木の実からのエキスをベースに手作業で革に色をつけたり、ほぐしたりするバケッタ製法とよばれるものです。ここまでこだわった革は生き生きとした色彩、表情を見せご覧のような驚きの経年変化を体現できるんです(。>ω<。)
このシリーズの中でも断然の人気を誇るのがこの25200円のラウンドジッパー長財布♪もちろん先日紹介したririジップで一番太いレールのものを採用しているので格別に動かしやすいんです(*´∀`*)ノ
内装も贅沢にミネルバボックスカーフが張り巡らされリッチ感タップリ!!そしてカードがかなり入ってもご覧のように見やすいんです(^.^) 財布のソラチナの最高傑作を大切な方に贈ってみませんか。
K’sborsa