made in 福島

あの東日本大震災からもう3年が経ちます。まだまだ、苦しんでいる地元住民の方々も多く居られると思います。私たちはこの出来事を風化させず災害と向き合い、日本人の本来の気質である絆の大切さを再確認すべきと思います! それでは今日は福島の熟練工が手がけるカバンを紹介したいと思います(^ー^) ポーターのリアルシリーズです!
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光沢感のあるPVCコーティングをレーヨン材に施した生地で、使うほど革のように光沢が増していくんですよ~(^∇^) 深みのあるブラックの生地にシルバーニッケルが入ることでデザインにキレを感じますよね(。>ω<。) この熟練工しかできない部分はカバンの角の縁返し部分とハンドルの耐久性の高い縫い付けなんです(*^^*) 20140311_3.jpg
特に¥37000+税の二層式タイプは重い荷物を入れてもハンドルが丈夫で安心です。またキャリーバッグとのセットアップもご覧のように可能です(。・∀・。)ノ この福島の工場も震災の被害が大きくしばらく生産できませんでした。
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他の工場に頼まずゆっくり復旧を待ったポーターの姿勢はまさに技術者との深い絆であります。 K’sborsaはこの商品の持つ深さをしっかりお客様に伝えなくてはならないと思います!        明日は連載中の今買うべきタンカーの最終回をお送りします(^o^) K’sborsa

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